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心理的限界と生理的限界ってなんですか? |
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生理的限界とは人間が本来持っている、生理的能力の限界値のことです。一般の人は最大限の力を発揮しているつもりでも、その6〜7割程度くらいの力しか発揮できません。それを心理的限界といいます。この心理的限界はヘビーウエイト(高負荷)のトレーニングを行うことによって高めることができます。競技者の場合、心理的限界は生理的限界の8〜9割にも達するといわれています。 |
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タバコを吸うことによって身体にどうのような影響が出るのですか? |
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タバコは有害ばかりで身体にとって良い事は一つもありません。運動との関係においてもマイナス面ばかりです。タバコに含まれている一酸化炭素(CO)は血液中のヘモグロビンと結びつきやすい性質を持っていて、その結合力は酸素の250〜300倍といわれています。当然、1本でも吸うとヘモグロビンの働きが悪くなり、身体に酸素を充分供給できなくなってしまいます。 |
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肉離れの後の対処方法を教えてください。 |
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肉離れの発生場所が最も多いのはハムストリングス(太ももの裏)です。筋膜の微細レベルの損傷から筋部分の断裂まで様々な肉離れがあります。肉離れを起こした直後はRICE処置(安静、冷却、圧迫、挙上)をしなければなりません。その後腫れがひき、痛みが和らいできたらウォーキングやストレッチ、軽度のウエイト・トレーニングを行います。このころは肉離れが再発しやすい時期なのでジョギングなどは控えたほうが良いでしょう。その後、徐々に運動強度を高めていき、患側(かんそく)の筋力が健側(けんそく)の70%くらいにまで回復したらジョギングなどを行っても構いません。運動後のアイシング(冷却)も忘れずに行いましょう。 |
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膝の靭帯を痛めてしまったのですが、どうしたら良いでしょうか? |
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膝には前十字靭帯、後十字靭帯、内側側副靭帯、外側側副靭帯、膝蓋靭帯などがあります。基本的に膝靭帯の損傷は周囲の炎症がひくまで固定などして局所的な安静状態を保つようにします。そのあとはサポーターや弾性包帯などをして筋力トレーニングを行います。筋力トレーニングではレッグ・カールやレッグ・エクステンションなどの単関節種目(アイソレーション)を採用し、低負荷、高回数で実施します。ただその場合、過度な屈曲状態からの伸展動作は膝蓋靭帯に著しい負担を与えることになるのでレンジリミッターという機能がついたレッグエクステンションやレッグカールマシンを使用して部分的な反復動作までに留めた方が良いでしょう。もし、レッグプレス、レッグスクワットを用いるのであればそれも同様です。トレーニングを継続的に進めていき、正常時と比べ筋力が70〜80%程度まで回復したらジョギングなどのランニング動作をしても構わないと思います。しかし、このころの靭帯は再建して間もないので無理は禁物です。できれば専門医と相談しながらトレーニングを進めていってください。 |
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ウエイト・トレーニングを行うとき、どうしても使う筋肉を意識することができないのですが、どうしたら良いのでしょうか? |
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腕部、腹部、脚部など自分の目で見て確認できる部位は比較的意識しやすく、運動中に使用部位を手で触りながら行う(マニュアルコンタクト)と意識をしやすくなります。胸部や背部の筋肉はトレーニング・パートナーに軽く触れてもらうと良いのではないでしょうか?このように意識をする練習を繰り返すことにより、やがて触れなくても筋肉を意識することができるようになります。 |